ボシュロムは良き企業市民であること(グローバル・コーポレート・シチズンシップ)を誓いに掲げ、確かな視界で快適な暮らしを提供するというボシュロムのミッションを支援してくださる世界中の何百もの組織に対し、数百万ドルの寄付と数千時間のボランティア活動を行っています。
目の健康のための冊子
2011年の東日本大震災の被害に遭われた地域の小学生およびそのご家族向けに、目の健康を啓発する3種類の冊子が制作されました。これらの冊子は、日本眼科医会、日本眼科学会が監修し、ライオンズクラブ国際財団、日本ライオンズ東日本大震災復興支援対策本部が企画・制作しました。ボシュロム・ジャパン株式会社とライオンズクラブ国際財団の共同寄付金で作成されました。
3種類の冊子のデータをダウンロードする場合には、下の枠をクリックしてください。
小児白内障イニシアチブ
毎年、世界中で何十万人もの新生児が、片目または両目に白内障を持って生まれています。この症状は、小児白内障として知られ、重度の視力喪失、さらには失明につながる可能性があります。しかし、小児白内障は治療が可能であるだけでなく、多くの場合、予防することもできます。
そこで、ボシュロムは、Bausch + Lomb Early Vision Instituteとライオンズクラブ国際財団は共同で小児白内障イニシアチブ(PCI)を立ち上げました。
社会的投資
ボシュロムの社会貢献活動の一環として、研究支援および慈善活動に社会的投資を行っています。
環境への取り組み
ボシュロムは、現在そして次世代のために、地域社会を保護し自然環境を維持する長期的な取り組みを行なっています。そして、排出する廃棄物を最小限に抑えながら、燃料、エネルギー、水、天然資源の消費を減らすことにより、企業として日々環境への取り組みを行なっています。ボシュロムが最良のグローバルアイヘルス企業となるために、継続して環境活動に貢献することを成功の尺度とみなしています。