2025/12/25, 木曜日
創業から150年以上、瞳と向き合い続けた軌跡を辿る、新ムービー
「瞳と向き合って、150年。」を公開
ボシュロム・ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:青山 亜、以下ボシュロム・ジャパン)は、ボシュロムの創業から150年以上にわたる歴史と挑戦を描いたムービー「瞳と向き合って、150年。」を制作し、2025年12月25日(木曜日)よりボシュロム・ジャパン公式YouTubeチャンネルにて公開いたします。本ムービーは、1853年の創業以来、「瞳」と向き合い続けてきたボシュロムの企業姿勢と、その技術の変遷を映像化したものです。
■制作の背景:光学のパイオニアとしての誇りと、変わらぬ使命
ボシュロムは、1853年にニューヨーク州ロチェスターで小さな眼鏡店としてその歩みを始めました。以来、眼鏡、顕微鏡、写真機など様々な光学製品を開発。そして1971年、世界で初めてソフトコンタクトレンズの製品化を実現し、これまでの
視力矯正のあり方を変える大きなきっかけとなりました。
それから半世紀以上にわたり、常に新しい素材や技術の探求を続け、コンタクトレンズのみならず、レンズケア用品や
サプリメント品など包括的なアイヘルス製品を世に送り出しています。
本ムービーでは、150年を超える歴史の中で培われた技術力と、「確かな視界で快適な暮らしを -See better. Live better.-」
という揺るぎないミッションのもと、今後も走り続けるボシュロムの想いを表現しています。
■ブランドムービー概要
ボシュロムは、世界中の人々の視力を誕生の瞬間から年齢に応じて生涯にわたり維持、改善することに貢献し続けています。私たちのシンプルでゆるぎないミッションは、「確かな視界で快適な暮らしを -See better. Live better.-」をお手伝いすることです。世界中で最もよく知られ、また高い評価を受けているヘルスケアブランドのひとつであり、コンタクトレンズ、レンズケア製品、眼科用医薬品、眼内レンズ、その他眼科用手術機器など高品質なアイヘルス製品を幅広く取り扱っております。
https://www.bausch.co.jp/
コンタクトレンズは高度管理医療機器です。 必ず眼科医に相談し、検査・処方を受けてお求めください。