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女性のバスタイムに関する実態調査結果発表のお知らせ

2017/04/26, 水曜日

4月26日よい風呂の日にちなんで、女性のバスタイムの実態を調査!
バスタイムは意外と面倒??だけどやっぱり大事な習慣!
リフレッシュできるバスタイム、でも実は約6割 が「義務的」・「面倒」と回答。
その一方で、「湯船に浸かった翌日は調子が良い」と96%が感じていることも判明!

実はコンタクトレンズも「入浴」が大切だった?!
コンタクトレンズも、しっかりお風呂に入れてあげると翌日の調子が変わるんです。

陶器でできたミニチュアのバスタブがあたる「コンタクトのバスタイムキャンペーン」を4月26日(よい風呂の日)より開始!

 

アイケア製品の総合メーカー米国ボシュロム社の日本法人であるボシュロム・ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:トーマス・ジョセフ・アッピオ、以下「ボシュロム」)は4月26日(水)の「よい風呂の日」に合わせて、「コンタクトのバスタイム」キャンペーンをスタートしました。

コンタクトのバスタイム コンタクトが汚れた日はがんばった日 コンタクトレンズは、がんばる私の1日を誰よりも近くで感じている存在。だから、顔やからだを洗うみたいに、その日の汚れを落として、癒してあげる時間が必要だ。おやすみの前に、今日の私をリセットしよう。明日の私が、心地よくあるために。しっかり洗って、瞳と明日に輝きを。

このキャンペーンは、毎日何気なく行われているコンタクトレンズのケアに、少しでも興味を持ってもらうことを目的に、「コンタクトが汚れた日は、がんばった日」というコンセプトを軸に展開されます。
スマートフォン用の当該サイトで「コンタクトレンズのバスタイム」を体験することができるインタラクティブなWEBコンテンツや、コンタクトのバスタブと称した、陶器で出来たミニチュアバスタブが当たるプレゼント企画もあります。
キャンペーン実施に伴い、20歳~39歳の女性500人を対象に「女性のバスタイムに関する実態調査」を行いました。

■バスタイムに対し、「義務的」「面倒」というイメージを持っている人が多いことが明らかに!

「バスタイム」に対するイメージとして予想どおり、「幸せ(77%)」という回答が多い一方で、「義務的(61%)」「面倒(58%)」といった、イメージも同様に高いことが分かりました。回答者の約6割が、バスタイムを過ごすことに、少しの頑張りが必要だと感じているようです。

バスタイムのイメージ

■その日だけじゃない!湯船に浸かることで、翌日の調子が全然違う??

「湯船に浸かった翌日は調子が良い」と感じている人が、なんと96%もいるという結果になりました。ゆっくりと湯船に浸かることで、翌日の調子の良さを実感できるようです。「義務的」「面倒」と感じていても、翌日のために、欠かせない習慣となっているのはこのためかもしれません。
また、「湯船に浸かるとどう感じるか?」という質問に対して、「リラックスできる(92%)」「体の疲れが取れる(89%)」「ぐっすり眠ることができる(80%)」という結果がでています。
頑張った一日の疲れやストレスを、お風呂でしっかり洗い落とし、リラックスできた結果、翌日も気持ちよく過ごすことができるようです。

湯船に浸かった翌日の調子に関して

■コンタクトにもバスタイムが必要?

回答者の多くが、バスタイムに湯船に浸かることでリラックスでき、翌日の調子も良いと感じていることが明らかになりましが、実はコンタクトレンズにも同じことがいえるのです。
持ち主と一緒に1日頑張ったコンタクトレンズも同じように汚れがたまるので、1日の終わりには汚れを落としリラックスする時間が必要です。
バスタイムを「面倒」と感じるように、コンタクトレンズのケアもちょっと面倒だなと思っている人も多いと思いますが、一緒に頑張ったコンタクトをしっかり洗って、お風呂にいれてあげることで、翌日も快適に使うことができるのです。
*1日使い捨てのコンタクトレンズは、再利用することはできませんのでご注意ください。

■コンタクトのバスタイムキャンペーン

ボシュロムは4月26日(水)の「よい風呂の日」に合わせて、コンタクトのバスタイムキャンペーンをスタートしました。
このキャンペーンは、毎日何気なく行われているコンタクトレンズのケアに、少しでも興味を持ってもらうことを目的に、「コンタクトが汚れた日は、がんばった日」というコンセプトを軸に展開されます。
スマートフォン用の当該サイトに自分のストレスの原因を入力し、コンタクトレンズの汚れと一緒にストレスをこすり洗いする体験型コンテンツでは、明日をちょっと素敵にする応援メッセージが表示されます。さらにこのコンテンツを体験し、ご自身のSNS(Twitter、instagram)でシェア頂いた方の中から抽選で200名様に陶器でできたオリジナルのミニチュアバスタブが当たるプレゼント企画が用意されています。
(キャンペーン期間:2017年4月26日~2017年6月30日)

<コンタクトのバスタイムキャンペーンサイト http://www.renu.jp/bathtime

【女性のバスタイムに関する実態調査結果サマリー】

  • バスタイムのイメージ、「義務的」「面倒」と感じている人が約6割も・・・
  • バスタイムには「1日の疲れをとる」「リフレッシュ」「リラックス」を期待する女性が多い
  • 普段バスタイムに行っていること、最多は「マッサージ」!2番目には意外にも「歌を歌う」
  • 「1日の疲れをとる」「リラックス」「リフレッシュ」・・・バスタイムに感じている効果とは
  • 約半数が毎日湯船に浸かっている一方で、シャワーのみで済ませている人が15%
  • 湯船に浸かった人の95%以上が「翌日調子が良い」と回答
  • 74%がバスタイムでリフレッシュできていると回答

【女性のバスタイムに関する実態調査結果詳細】

■バスタイムのイメージ、「義務的」「面倒」と感じている人が6割も・・・

バスタイムのイメージ

バスタイムのイメージに関して、「そう感じる」「どちらかというとそう感じる」と回答した人の割合が最も多かったのは、「習慣的な(86%)」で、ついで「幸せな(77%)」という結果になりました。その一方で、「義務的な(61%)」や「面倒な(58%)」との回答が約6割と、意外と高い結果になっています。「義務的な(61%)」がわずかではありますが、「楽しい(60%)」を上回っており、毎日頑張っている女性にとって、リフレッシュできるバスタイムでも、少しの頑張りが必要なアクションになっているようです。

■バスタイムには「1日の疲れをとる」「リフレッシュ」「リラックス」を期待する女性が多い

バスタイムに期待していること

「バスタイムに期待していること」を聞いたところ、最も多かったのは「1日の疲れをとる(57%)」でした。ついで「リラックス(49%)」、3番目に「リフレッシュ(49%)」と続いており、「心身ともに1日の疲れをとり、さっぱりリフレッシュしたい」と思っている女性が多いということが見て取れます。

■普段バスタイムに行っていること、最多は「マッサージ」!2番目には意外にも「歌を歌う」

バスタイムに普段行っていることと、バスタイムに1度はやったことがあることを質問しました。
普段やっていることで上位にあがったのは、「マッサージをする(26%)」「ストレッチをする(14%)」など身体をほぐす行為でした。バスタイムではやはり、身体の疲れをとりたい、休めたいと考えている女性が多いということが見て取れます。また意外にも2番目に高かったのは「歌を歌う(15%)」で、お風呂で気持ちよく歌を歌っている人が多いことが分かりました。
「やったことがあること」に関しても大きく順位に変動はありませんでした。経験としては「泣く」が票を伸ばしており、人に見られないところで、こっそり涙している女性が多いことも分かりました。
また、バスタイムに体を休める行為が多いことが分かりましたが、「雑誌や本を読む」「インターネットをみる」など、目はバスタイムでも働き続けている現状がうかがえます。
選択肢以外で、今までにバスタイムにやったことがあることとして、「猫と遊ぶ」「シャボン玉を飛ばす」など、それぞれが思い思いのバスタイムを過ごし、リラックスし、リフレッシュしている様子がうかがえました。

バスタイムの過ごし方

■「1日の疲れをとる」「リラックス」「リフレッシュ」・・・バスタイムに」感じている効果とは

バスタイムに感じる効果

では、実際普段バスタイムを過ごすことで、どのような効果を感じているのでしょうか。もっとも多い回答は「1日の疲れをとる(46%)」。2番目には「リラックス(43%)」、3番目には「リフレッシュ(42%)」と続きました。バスタイムに期待していることとして、これらの項目は上位にあがっていましたが、期待どおりの効果をバスタイムに実感できているということが明らかになりました。

■約半数が毎日湯船に浸かっている一方で、シャワーのみで済ませている人が15%

普段、湯船に浸かっているか

どれくらいの頻度で、湯船に浸かっているかを質問しました。結果、最多は「毎日つかる」で、およそ半数という結果に。忙しい毎日を過ごしていても、2人に1人が湯船に浸かることを習慣にしていることが分かりました。また少なくとも週に1回以上、入浴している人に関しては8割近くいるという結果も出ました。一方で、「湯船にはつからない(シャワーのみ)」と回答した人は15%で、理由はそれぞれあると思われますが、湯船に浸かる習慣がない人もいるという結果となりました。

■湯船に浸かった人の95%以上が「翌日調子が良い」と回答

湯船に浸かると感じること

続いて、湯船に浸かると感じることについて、質問しました。「体が温まる」「ぐっすり眠ることができる」「リラックスできる」「身体の疲れがとれる」に関しては、「そう感じる」「どちらかというとそう感じる」と回答した人の合計が8割を超えるという結果となりました。実感としても、湯船に浸かるメリットを感じている人が多いようです。

湯船に浸かった翌日の調子に関して

また、湯船に浸かった翌日の調子について質問したところ、95%以上の人が、調子が良いと回答。一日の疲れをとり、湯船でリラックスすることで、翌日の調子も良くなるようです。翌日気持ちよく過ごすためにも湯船に浸かることが大事だと言えそうです。

■74%がバスタイムでリフレッシュできていると回答

バスタイムでリフレッシュできていると感じるか

バスタイムでリフレッシュできているかどうかを聞いたところ、74%がバスタイムでリフレッシュできていると回答。湯船に浸かった人とそうでない人を比較すると、湯船に浸かった人のほうが「リフレッシュできている」と感じる割合が多くなっており、湯船に浸かることでより心地よいバスタイムを過ごしている方が多いことが分かりました。

【調査概要】

  • 調査期間:2017年4月10日(月)~2017年4月13日(木)
  • 対象人数:500人
  • 対象年齢:20~39歳・女性
  • 調査方法:インターネット調査

■「コンタクトのバスタイム」キャンペーン開催中

■コンタクトにもバスタイムが必要?

女性の多くが、バスタイムに湯船に浸かり、リフレッシュすることで、翌日の調子も良いと感じていることが明らかになりましたが、実はコンタクトレンズにも同じことがいえるのです。
頑張る女性と一緒に1日過ごしたコンタクトレンズは、同じように汚れがたまるので、1日の終わりにはリフレッシュする時間が必要です。
バスタイムをちょっと面倒だなと感じるように、コンタクトレンズのケアも面倒だなと思っている人も多いと思いますが、一緒に頑張ったコンタクトをしっかり洗って、お風呂にいれてあげることで、翌日快適に使うことができるのです。

■「コンタクトのバスタイム」キャンペーン
賞品画像

ボシュロムは4月26日(水)の「よい風呂の日」に合わせて、「コンタクトのバスタイム」キャンペーンをスタートしました。
このキャンペーンは、毎日何気なく行われているコンタクトレンズのケアに、少しでも興味を持ってもらうことを目的に、「コンタクトが汚れた日は、がんばった日」というコンセプトを軸に展開されます。
スマートフォン用の当該サイトに自分のストレスを入力し、コンタクトレンズの汚れと一緒にストレスをこすり洗いする体験型コンテンツでは、明日をちょっと素敵にする応援メッセージが表示されます。さらにコンテンツを体験し、ご自身のSNS(Twitter、instagram)でシェアを頂いた方の中から抽選で200名様に陶器でできたオリジナルのミニチュアバスタブが当たるプレゼント企画が用意されています。
(キャンペーン期間:2017年4月26日~2017年6月30日)

<コンタクトのバスタイムキャンペーンサイト http://www.renu.jp/bathtime