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結膜炎(けつまくえん)
結膜は、角膜(黒目)以外の、前方の眼球とまぶたの裏側までを覆っている粘膜です。結膜炎は細菌やウイルスへの感染、またアレルギーによって起こります。急に目やにが増えたり、充血が起こったりします。
春季カタル(しゅんきかたる)
春季カタルはアレルギー性結膜炎の重症タイプで、外来異物(アレルゲン、抗原)に対して、生態防御反応(アレルギー)が異常に亢進し、結膜に炎症を引き起こす病気です。
結膜下出血(けつまくかしゅっけつ)
結膜が出血によって突然赤くなる状態が結膜下出血です。出血の程度は一部がうっすらと赤くなるものから全体に及ぶものまで、さまざまです。ほとんどは加齢に伴う結膜のゆるみによって起こります。通常は自覚症状もなく1~2週間で自然に治ります。
翼状片(よくじょうへん)
結膜が角膜(黒目)に侵入してくる病気を翼状片といいます。原因はよくわかっていませんが、紫外線の関与があるのではないかとみられています。侵入した結膜が3ミリ程度なら切除します。