ボシュロム・ジャパン株式会社

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ボシュロムからのお知らせ

お客様各位
米国における真菌性角膜炎に関連した
レニュー マルチプラスに関する報道について


本日、米国における真菌性角膜炎に新たにレニュー マルチプラスも関与している、といった、現状において誤解を招くおそれのある報道が一部になされていますので、以下ご説明致します。


 本年4月上旬、米国ボシュロム社は真菌性角膜炎に感染した患者の過半数がレニュー モイスチャーロック(ReNu with MoistureLoc:日本未発売)を使用していたため、お客様の安全を第一に考えて、自主的に同製品を市場から引き揚げました。しかし、その後の調査においても、同製品の感染症への関与はいまだ認められてはおりません。

 一方、5月2日(現地時間)に米国疾病管理予防センター(CDC)から公表された調査結果において、新たにレニュー マルチプラス(日本でも販売)を使用していた感染者もいたことが報告されました。しかし、その感染者の割合は米国における同製品の市場シェアよりも遥かに低く、レニュー マルチプラスが今回の感染症に関与している可能性を示唆するものではありませんでした。事実、米国食品医薬品局(FDA)は、今回の米国疾病管理予防センターの報告を踏まえた上で、レニュー マルチプラスを始めとする他のレニュー製品に関して問題視してはおりません。したがって、米国ボシュロム社も、レニュー マルチプラスについてはレニュー モイスチャーロックと同様の措置はとらないことを決定しました。

 現段階においては、これまでの米国ボシュロム社及び米国食品医薬品局による徹底した調査にも拘わらず、今回の感染症の原因がレニュー製品にあるといったような内容の科学的な根拠はまったく見つかってはおりません。
  また、日本においても米国の事例と関連する真菌性角膜炎の発生は、これまでのところ一例も報告されてはおりません。


弊社と致しましては、以上の状況から、現在日本で販売しているレニュー マルチプラス及びレニュー製品に関して、その安全性に全く問題はないものと考えております。どうかご安心してお使いいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

2006年5月4日
ボシュロム・ジャパン株式会社

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